マイホーム購入時の住宅ローンや減税について

消費税の増税や長く続く雇用の不安定さなどでマイホームが欲しいけど先が見えなくて購入をためらっている方も多いのですが、一方で消費税が上がる前に、金融機関の金利が上がる前に、住宅ローンの減税が行われている前にと考えている方たちは、この時期にマイホームを購入される方が多く、モデルハウス展示場やマンションのモデルルームの見学会などには週末になると多くの家族連れで賑わっています。
また住宅ローンを取り扱っている金融機関の相談窓口にも相談に訪れる方が多いのが現状です。
またマイホームを購入される方のローンへの減税が増税が予定されている来年の4月以降も拡充される模様です。
しかし初めてマイホームを購入されて減税を受ける方などは、どのような減税を受けられるのか知っていられない方が多く、ローンを組む前にこの制度を詳しく知っておく事によって、自分や家族のライフプランをたてることに役立ちます。
まず減税を受けられる機関は購入されたマイホームに入居されてから10年間減税の対象となり、ローンが修了するまで減税を受けられることではないので注意が必要です。
また、どのような税金が対象となるのかは、自身が働いて収めた住民税や所得税の一部が対象となり、ローンを組まれている残高の1パーセントが減税額となります。
しかし一般的な住宅購入では上限が2000万円となっており、この額の1パーセントとなりますの20万円の減税を受けることができるというのが現在の状態ですが、来年に消費税が8パーセントとなると、一般的な住宅ローンの上限が4000万円となり減税の金額も年間400万円となりますので、現行の減税よりも優遇されています。
しかし減税ということなので払った税金以上の金額は戻っては来ないので注意が必要です。
この減税はローンを組まれた方の年収が低いと減税額が低いので、受け取る源泉徴収票などを参考にして、戻ってくる税金の金額を把握することも必要です。